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感染対策

「接触感染」対策したい

手動ドアを自動ドアへ

手動ドアを自動ドアへ
荷物で手がふさがっている時など手動ドアを自動ドアに改修することにより
ドアまたはドアノブに触れずに通行できます。

小さなお子様からお年寄りも安全で快適にご利用できます。

タッチスイッチ→触れない仕様に変更

タッチスイッチ→触れない仕様に変更
タッチ(接触)スイッチから、非接触(手をかざす)スイッチに変更します。

ドアに触れないので衛生的です。また、電池交換不要です。

タッチスイッチ→動線検知仕様に変更

タッチスイッチ→動線検知仕様に変更
ドアに向かう人のみを検知するので、不要な開閉と開放時間を削減できます。

ドアに触れないので衛生的です。また、電池交換不要です。
「入室管理」対策したい

検温器との連動

検温器との連動
検温器と自動ドアを連動することにより、熱がある人に対して自動ドアで入室制限できます。
「空気感染・飛沫感染」対策したい

定期的に換気する

定期的に換気する
自動ドア開放スイッチを設置し、スイッチ操作でドアを開放させます。

また、プログラムタイマーを設置することで、一定時間おきに自動でドアを開放させることが可能です。
 (例:30分ごとに5分間ドア開放)

不要な開閉を減らす

不要な開閉を減らす
センサー検知スポットを個別に機能設定することで、不要な開閉を減らします。

また、ECOモードに設定変更することで、ドア通過後に早く閉めることができるため、省エネ・衛生面が向上します。
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